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Japan Cup News
2006.10.18現在
ジャパンカップ出場チームの招聘状況と、各チームの出場予定選手をお伝えします。チームとの交渉は継続中ですので、今後新たに決定する選手についてはこのページおよびサイクリングタイム等にて随時お知らせしていきます。
 
UCIプロツアー登録チーム

ディスカバリーチャンネル
前人未到のツール・ド・フランス7連覇を成し遂げたランス・アームストロング(昨年度で引退)が所属したチーム。

フミこと別府史之(日本)はチーム加入2年目を順調に過ごし、プロツアークラスのレースを多く経験。アシストとしての走りにはチーム内の評価も高まっている。シーズン終盤のプロツアー戦であるチューリヒ選手権、パリ〜ツール、ジロ・ディ・ロンバルディアの3連戦を走ってジャパンカップに乗り込むというハードスケジュールだが、ジャパンカップではエースとして走るはずだ。

ロードレースと個人タイムトライアルのナショナルチャンピオン2冠に輝いたため日本の国旗をデザインしたジャージで走る。

ステイン・デヴォルデルはクラシックを得意とするベルギー出身のスピードマン。2005年のデ・パンヌ3日間レースで総合優勝しているほか、2005パリ〜ツールでの大逃げが記憶に新しい。またブエルタ・ア・エスパーニャ2006でも個人総合11位という結果を残している。

ウラディミール・グセフはドイツ・ツアー2006でプロローグを制した24歳。リーダージャージを3日間守り、総合4位で終えている。タイムトライアルにも強いオールラウンダーだ。

ベンハミン・ノバル(スペイン)はUSポスタル時代からツール・ド・フランスのレギュラーメンバーで、アームストロングの勝利を支えてきた27歳だ。

来日予定選手
別府史之(日本) Fumiyuki Beppu
ステイン・デヴォルデル(ベルギー) Stijn Devolder
トレント・ロウ(オーストラリア)Trent Lowe
ウラディミール・グセフ(ロシア) Vladimir GUSEV
ベンハミン・ノバル(スペイン) Benjamin NOVAL GONZALEZ

リザーブ
ヴォロディミール・ビレカ(ウクライナ)BILEKA Volodymyr
ヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア)BRAJKOVIC Janez

 

ランプレ・フォンディタル
昨年度のジャパンカップ覇者ダミアーノ・クネゴが所属するチーム。2004年ジロ・デ・イタリア覇者、2006年ツール・ド・フランス新人賞に輝いたクネゴは今年度はシーズン前半からレースに出続け、ジロとツールの両方を走ったため8月でシーズンを終えたため残念ながら不出場となった。

シルヴェスタ・ズィマイドは昨年クネゴのアシストをしながら自身も4位になった。今年はブエルタ・ア・エスパーニャで個人総合14位に輝いている。

ルッジェーロ・マルツォーリはブエルタ・ア・エスパーニャ2006では第15ステージでリタイアするも、それまでの好調な走りで個人総合トップ10をキープしていたスプリントに強いオールラウンダー。

また同チームに新しく加入した2人の中国人選手のひとり、胡健楽は香港出身の21歳だ。

来日予定選手
ルッジェーロ・マルツォーリ(イタリア) Ruggero Marzori
モーリス・ポッソーニ(イタリア) Morris Possoni
マルコ・マルツァーノ(イタリア) Marco Marzano
シルヴェスタ・ズィマイド(ポーランド) Sylvester Szmyd
胡健楽(香港) Wu Kin San

 
サウニエルドゥバル・プロディール
上下イエローのジャージが印象的なスペインベースのチーム。現在来日候補となっているマヌエーレ・モーリはイタリア自転車界の若手のなかでとくに伸びが目覚しく、次世代のエースと期待されている選手。今年のジロ・デ・イタリア第12ステージでは逃げを打つがゴール前8kmで転倒して勝利を逃し涙を呑んでいる。

グイド・トレンティンは2003年ジャパンカップにおいて3位の表彰台に上っている(当時はコフィディス所属)。2006年ジロ・デ・イタリアでも30位と、つねに安定した実力を見せるベテラン選手だ。

来日予定選手
グイド・トレンティン(イタリア) Guido Trentin
マヌエーレ・モーリ(イタリア) Manuele Mori 
リカルド・リッコ(イタリア) Riccardo Ricco
ハビエル・メヤス(スペイン) Javier Mejias 
アルベルト・フェルナンデス(スペイン) Alberto Fernandez 
 
ブイグテレコム
候補選手のシャビエル・フロレンシオ(スペイン)は8月12日開催のUCIプロツアー戦クラシカ・サンセバスティアン(スペイン)において優勝、ビッグタイトルをものにしたことでスターの仲間入りを果たした選手だ。同レースはアップダウンの激しいことで知られ、かつゴール前のスプリント力も必要とされるが、フロレンシオは素晴らしいスプリント力を発揮して勝った。似たコースのジャパンカップのコースでは有力候補といえそうだ。

ブイグテレコムはフランスの携帯電話会社がスポンサードするチーム。胸には「iモード」のロゴも入る。

来日予定選手
ワルテール・ベネトー(フランス)Walter BENETEAU
ピエール・ドランクール(ベルギー) Pierre Drancourt
シャビエル・フロレンシオ(スペイン) Xavier Florencio
クリストフ・ケルヌ(スペイン) Christophe Kern
ロニー・マルティアス(フランス) Rony Martias

リザーブ
ジオヴァンニ・ベルノドー (フランス) Giovanni Bernaudeau
ヨアン・ルブーランジェ (フランス) Yoann Le Boulanger
 
UCIプロフェッショナル・コンチネンタルチーム
スキル・シマノ
オランダに籍を置く日蘭合同チーム。チームが属するUCIプロ・コンチネンタルというカテゴリーはUCIプロツアーカテゴリーに続くものでUCIプロツアーレースのいくつかにも出場することができる。今年チームはアムステルゴールドレースなどに出場。日本人選手も健闘している。ジャパンカップは日本人を中心とした構成になるだろう。

出場選手
狩野 智也(日本) KANO Tomoya
野寺 秀徳(日本) NODERA Hidenori
土井 雪広(日本) DOI Yukihiro
品川 真寛(日本) SHINAGAWA Masahiro
広瀬 佳正(日本) HIROSE Yoshimasa
 
UCIコンチネンタルチーム
ミヤタ・スバル
国内で栄光の歴史を築いてきた名門チーム。イギリスやベルギーでプロとして活躍した三船雅彦をキャプテンに、現在Jツアーリーダーとなっている鈴木真理(アテネ五輪代表)、上りに強い柿沼章らの活躍に期待だ。

出場選手
三船 雅彦 MIFUNE Masahiko
柿沼 章 KAKINUMA Akira
鈴木 真理 SUZUKI Shinri
中村 誠 NAKAMURA Makoto
増田 成幸 MASUDA Nariyuki
 
愛三工業レーシングチーム
別府史之(ディスカバリーチャンネル)の兄である別府匠は上りに強く、上り・スプリントともに強力な西谷泰治、上りに強い新保光起、バランスの取れた廣瀬敏などを揃え活躍が期待できる。今シーズンは欧州に活動を広げ研鑽を積んでいる。

出場選手
別府 匠 BEPPU Takumi
西谷 泰治 NISHITANI Taiji
盛 一大 MORI Kazuhiro
廣瀬 敏 HIROSE Satoshi
新保 光起 SHINBO Koki
 
チーム・バン
8月のツール・ド・リムーザン(フランス、UCI2-1)ではプロツアーチームと互角に戦い新城幸也が総合3位と新人賞に輝き、福島晋一が総合6位になる快挙を残す。続くシャトールー・クラシック(UCI1-1)では福島が総合3位になるなど、日本人が世界で互角に戦えることを知らしめた。日本人中心のチームでツール・ド・フランスに出場することを目標に活動している。

出場選手
新城 幸也 ARASHIRO Yukiya
福島 康司 FUKUSHIMA Koji
福島 晋一 FUKUSHIMA Shinichi
宮澤 崇史 MIYAZAWA Takashi
清水 都貴 SHIMIZU Miyataka
 
マトリックスパワータグ・スペシャライズド
今年度登録の新チーム。今季好調のベテラン橋川健は90年から98年までベルギーを拠点に活動し、プロとして走った経験を持つ。このコースを得意としており、2000年大会5位。2004年大会は序盤から逃げて展開を面白くしてくれた。佐野友哉など若手の活躍にも期待だ。

出場選手
橋川 健 HASHIKAWA Ken
中川 康二郎 NAKAGAWA Kojiro
佐野 友哉  SANO Tomoya
向川 尚樹  MUKAIGAWA Naoki
長野 耕治 NAGANO Koji
 
ナショナルチーム

各国の代表選手によって構成されるのがナショナルチームだ。普段はそれぞれのチームに所属して活動するが、国際レースとなれば国単位で構成されたナショナルチームで参戦することも多い。それぞれの国の国旗等をデザインしたジャージが目印だ。

●中国 CHINA
●香港 HONG KONG CHINA
●台湾 CHINESE TAIPEI
●日本 JAPAN

出場選手(日本)
田代 泰崇 TASHIRO Yasutaka
飯島 誠 IIJIMA Makoto
畑中 勇介 HATANAKA Yusuke
岡崎 和也 OKAZAKI Kazuya
真鍋 和幸 MANABE Kazuyuki

 
 
更新履歴
2006.10.18
参加を予定していたタイチームが今回は不参加になりました。
2006.10.06
国内チームの出場選手を追加。
2006.09.28
ディスカバリーチャンネルの来日予定選手を追加。
ランプレ来日予定選手を一部変更。
2006.09.25
今回出場を予定しておりました「ケスデパーニュ・イリュスバレアレス(スペイン)は出場を見合わせることとなりました。
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